Doctor歯科医紹介
院長
砂川 稔
Minoru Sunakawa
院長からのご挨拶
砂川歯科を開院して35年が過ぎました。習志野の地で長く歯科医療を続けることができ地域の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
人生100年時代、高齢社会に突入し、健康寿命を延伸していくことに社会の目が注がれ始め、ただ長生きするのでなく、健康で長生きをすることへの関心が高まってきています。子供の時からお口の中を健康に保ち、高齢になってもしっかりと自分の歯で食べることができるようにお手伝いをしていきたいと考えています。また、高齢やご病気などで当院に通院できなくなってしまった方は是非お声がけください。ご自宅に訪問診療にお伺いして、一緒に自分の口から食べることに取り組んでまいります。
医療人として育ててくださった方々に少しでも恩返しができれば幸いです。
私たちは生涯を通した「食支援」に向き合い患者様と食べる喜びを共有したいと考えています。
昭和31年 (1956年) |
5月21日 千葉市幕張町生まれ |
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1980年 | 日本大学歯学部卒業 |
中央鉄道病院口腔外科勤務 | |
浜松鉄道病院勤務・浜松医科大学口腔外科在籍の後 | |
昭和61年 (1986年) |
習志野市に砂川歯科袖ヶ浦医院を開院現在に至る |
役職
- 明海大学客員教授
- 前千葉県歯科医師会会長(2017年~2021年)
- 元日本歯科医師会理事(2017年~2019年)
所属学会
- 老年歯科医学会
- 日本摂食・
嚥下リハビリテーション学会
趣味
- 野球(ロッテとヤクルトのファンです)
旅行、将棋 - ボランティア
(主に青少年の支援・視覚障害者への支援・日本盲導犬協会支援をしています)
副院長
佐藤広一
Dr Sato
患者さんの求める口腔ケア、口腔機能の回復、納得できる歯科治療を目指して地域歯科治療に貢献していきたいと思います。宜しくお願いいたします。
1985年 | 日本歯科大学卒業 |
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砂川歯科袖ヶ浦医院勤務 副院長 |